東京エディション虎ノ門に泊まった体験を写真付きでご紹介 <2020年10月版>

ホテル

2020年9月に神谷町駅前にオープンしたばかりのマリオット系列の最高級ブランドホテル、Tokyo Edition Toranomonに泊まってきましたので、部屋の様子やアメニティ、サービスなどを写真と一緒に宿泊体験をご紹介させていただきます。

東京エディションはサイトに情報があまり乗っていなく、いろいろなことが謎に満ちていると思っている方が多いのでは無いかと思いますので、ホテル選びの参考にしてみてください。

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部屋 <キング>

いちばん安いタイプのキングタイプの部屋に泊まりました。
部屋に入っていちばん最初に思ったことは、新築感溢れる部屋の綺麗さです。

やっぱり、できたばかりというのは嬉しいですね。

また、部屋の中の様子も隈研吾のデザイン性を感じます。
ホテル全体が隈研吾の木でできたデザイン感が統一されていて、気持ちがいいです。

ベッドはご覧の通りです。
まあ、普通かなと思います。

窓際にソファが設置されています。絵画が一枚飾られていました。

一点気になったのは、窓は壁一面ではありません。窓側の壁の3/4が窓で、残りは壁となっています(壁のところにカーテンが引かれる感じです)。
まあ、だから何かが困るとか気になるというわけでは無いですが、壁前面に風景といった開放感は少ないと感じました。

壁にはテレビが設置されています。
エディションはペーパーレス化を推しているので、ホテルの説明は全てこのテレビで確認する感じです。
手元に確認できる冊子がないのは正直なところ不便に感じました。

右側に見えるのはベビーベッドです。

このなの影響か、マスクとスプレーが置かれていました。

洗面台は横に広いです。
ベッドルームとつながっていて、大きなワンルーム部屋のような作りになっています。
仕切扉があって、それを使うと個室として独立するので、心配はありません。
ただ、間取りとして独立したちゃんとした部屋になっているわけではない点は、注意が必要かもしれません。

いちばん気になったのはお風呂です。
狭くて、浅いです。また、デザインも普通の家庭用のような感じです。
最低ランクの部屋とは言え、ハイブランドのホテルですから、お風呂でくつろぎたいところなので、これは残念でしたね。
子供でも浅くてお湯につかれないくらい浅いです。大人だと寝っ転がる感じですね。

トイレはまあ、普通ですが、曇りガラスな点は、女性など嫌な人がいるかもしれないと感じました。
人物の影は見えます。

タオル一式はあります。
タオルの質は高いと思いましたね。水分を十分に吸い取ってくれます。体重計もありました。

石鹸とボディーローションです。

なお、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ボディーローションは全て共有ボトル形式です。
個装されていません。前の人が使ったものの続きであって、新品ではありませんし、当然余っても持って帰れません。

温泉旅館ないしはビジネスホテルライクだなと感じました。
ちょっと高級ホテルとしては珍しいように思います。
プリンスホテルも高いホテルだと個装になりますからね。

持って帰られないように、と中垣のペーパーがあります。
まあ、書いていないと持って帰る人いるかもしれませんね。

部屋についているアメニティです。
歯ブラシが謎に力入っていましたね。
あと、シェイビングフォームも珍しいリップのような形です

ちなみに、ちょっと驚いたのですが、女性向けのアメニティが致命的に充実していません

いわゆる洗顔系のアメニティはオーダー形式ですが、持ってきてくれたのは以下の写真の通りでした。

分解した様子です。どうでしょうか。
ちなみに、英語だか、フランス語で書かれていて、どれがクレンジングかどうかよくわからないという状況になりました(^^;

茶器一式です。
写真撮り忘れてしまったんですが、ネスプレッソはカプセルが6つセットされていました。

お茶と水は無料です。お酒は当然有料です。そのほか冷蔵庫にビール等有料ドリンクがありました(写真撮り忘れました・・)。

右下の紅茶葉以外全て有料です。

金庫です。

茶器一式です。

バスローブです。
これがすごく作りがしっかりしていて、暑くて寝られないほどでした・・。
こんなにしっかりしたバスローブはホテルでは初めて出会いましたね。

ちゃんと浴衣もありますので、バスローブ暑くても安心です。

眺望 39階(最高階です)

皇居側です。
他のビルと同じ高さで視界が抜けていませんので、あまり景色は良くありません。
皇居も見えないですね。

なお、目の前で虎ノ門ヒルズのステーションタワーが工事中です。
つまり、これが完成したら、視界は完全に遮られちゃいますね・・。
よって、東京タワー側かお台場側の方が眺望はよろしいかと思います。
ただ、部屋で眺望を見るくらいならロビー降りた方が気分がいいように思いますね。

右方向は虎ノ門ヒルズ3兄弟ビルで完全に壁ですね。。

夜です。
この風景は虎ノ門ヒルズステーションタワーができたら消えますので、今だけの光景です。

左方向はオークラです。客室がお見合いしていて、ちょっと見えちゃいますね(^^;
ということで、オークラとAndazとが眺められるお部屋と言うことになります笑

廊下です。
どうでしょうか。
ちょっと殺風景かなと思いました。
よく、マンションの宣伝で「ホテルライクな内廊下」という言い回しがありますが、このホテルでは「マンションライクな内廊下」と感じましたね。

カードキーもウッドテイストで隈研吾のこだわりを感じます。
※カードキーが隈研吾関係あるかは知りません笑

所感

アメニティについて

決定的にアメニティは評価低いですね。
アメニティ好きな方はがっかりされると思います。
また、明示的なアメニティリストが用意されていません。
なので、何があるかの一覧がないのでホテルの人へリクエストがしにくいです。

なお、子供向けのアメニティ、ホテル洋品は一切ありません。歯ブラシ、スリッパ、寝巻き、おむつ、など確認しましたが、ありませんとのことです。ちょっとびっくりしましたね。

部屋について

隈研吾のデザインで誤魔化していますが、ちょっとチープな部屋に感じました。
壁が薄いのか、廊下の声が聞こえます。間取りも大きなワンルームっぽいです。
机も造作家具と言えば聞こえがいいですが、木の板を組み立てただけな感じです。
当然私が泊まった部屋はいちばん安いですし、スイートではありません。

ただ、窓から見える同様の価格帯の周辺ホテル(オークラ、アンダーズ)はもっとしっかりしています。

何よりお風呂が致命的にチープで、これは疲れを癒すというホテルの役割を果たせていないんじゃないかと感じました。

トータルとして、「高級ラグジュアリーホテル」ではなく、「超高級ビジネスホテル」と感じました。
※あくまで、部屋、アメニティに対する感想です。

サービスについて

レセプションや係の方のサービス、対応は丁寧すぎるくらい丁寧です。
みなさん凄く人です。
レストラン、スパ、プール、ロビー、エントランス、全員統一的ないい感じの接客をしてくれます。
カジュアル感があった上での丁寧なサービスですので、こちらもリラックスできます。
先ほど部屋はビジネスホテルライクと書きましたが、サービスはAndazよりよっぽどいいと思いますね。

プール、スパ、ジム

3施設とも狭いです。
水着、ウェア、シューズのレンタル代金はそれぞれ550円で、セットでレンタルすると1,650円です。
家族でいくとそれなりの費用になるので、利用する方は水着等持参されることをお勧めします。

プール

プールは(おそらく)20mプールで、レーン分されていません。1.5レーンな感じで、実質20mもないかも。

更衣室も狭いですし、まあ、広くても人そんなに入れませんので。

プールにはジャグジーがあって、気持ち良くていいんですが、1つだけある感じです。

なお、プールには窓がありません(正確には天井に小さな窓がある感じ)。

なので、プールに入りながら景色を眺めるといったことはできません。

ただ、雰囲気はあるプールでしたので、混んでいなければ、下手な景色よりこっちの方がいいかもと感じましたね。

ジム

ホテルにありがちなジムであって、特筆するものはないですが、プールと同様に窓がありません。

外を眺めながらランニングすると言うことはできません。

なお、ランニングマシン、サイクリングマシンは充実していましたが、腹筋マシンは見当たりませんでしたね。
レッグプレスとチェストプレスは専用マシンがありました。これは嬉しいですね。

今年開業したばかりですので、綺麗なテクノジムのマシンでしたよ。

スパ

スパは体験していませんので、何も書けません。
ただ、部屋数が少ないのでそんなに数を捌けないように思うので、希望されるなら早めの予約がいいと思います。

私も、申し込もうとしたらいっぱいで入れませんでした。

ただ、どうでしょう。予約のためにスパのレセプションには行きましたが、何か特別な雰囲気があるということはなく、こじんまりとしたスパ室みたいな風に感じました。

宿泊総論

実際に宿泊した感想として、エディションはロビー一点突破型のホテルなんじゃないかと思いました。

ロビーラウンジ、ロビーバー、ブルールーム(レストラン)は、隈研吾デザインのジャングルのような雰囲気で、東京タワーの眺めも良く、音楽も効いていてとても素晴らしく、この辺りのホテルではいちばん大好きです。

私は結局この宿泊で、昼に3時間、夜に3時間、深夜に2時間、朝に4時間と合計12時間ロビーエリアに滞在していました笑

それくらい、居心地がいいんです。

ロビーのために宿泊すると言っても過言ではありませんし、ロビーのために宿泊した方がいいとお勧めしたくなるレベルです。

ただ、ロビーは当然泊まらなくても利用できますので、近隣にお住まいの場合は、レストランだけ利用しに来るのもありかもしれません。

とはいえ、全般的にネガティブな記事の雰囲気になってしまいましたが、東京エディション虎ノ門はいいホテルだなと思いますので、金額やプラン次第ではロビーを中心に楽しむ宿泊はお勧めしたいと思いました。

レストラン、バー、ロビーについて

朝食、昼食、アフタヌーンティー、夕食、バーについてはそれぞれ以下の記事で詳しくご紹介しています。

宿泊予約は一休からしましたが、オススメですよ。

東京エディション虎ノ門 - 宿泊予約は[一休.com]
東京エディション虎ノ門 宿泊予約は イアン・シュレーガーのコンセプトによる、斬新で予測不能な驚きに溢れるユニークなホテル体験で、これまでのラグジュアリーを再定義する最高級ライフスタイルホテルブランドです。

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